2008年04月04日
繁体字と簡体字の関係
難しいですよね。
なるべく勉強したいと思います。
繁体字と簡体字の関係は、日本の漢字における「明治以来行われてきた活字の字体」(旧字体)と、当用漢字以後の「現代の通用字体」(新字体)との関係にほぼ相当する。繁体字の大部分は、日本の旧字体と字体を同じくしているが、異なるものもある。
簡略化を経ていない漢字の字体に対しては、強制力を伴う厳密な規範づくりがされない状態が長期にわたって継続してきた。現在では、かつて多く活字で見られた字体よりも、筆写体に近づいたものが規範とされている。地域ごとの習慣・言語政策の違いにより、字体に相違が見られる場合がある。なお、実際の印刷書体は、必ずしも規範どおりの字体を採用しているとは限らない。
地域差
台湾と香港は、両地域とも「繁体字圏」ではあるが、口語ほどではないものの、漢字の用法や字体に若干違いが見られる。香港では「著」と「着」を書き分けるが、台湾では一般に区別せず「著」と書く。台湾では「裡」「衛」が規範とされるが、香港では「裏」「衞」である。このほかに、活字のデザイン差程度ともいえる細かな違いもある。
中国大陸では、「文字改革」政策の柱として漢字の簡略化(簡化)を行って簡体字を「規範漢字」としている。繁体字は古典籍・文字学・書道といった特定の分野以外では、使用すべきでないとされる。このように限定されて用いられる繁体字にも、簡体字と同様の「新字形」と通称される印刷標準字体が適用されているため、結果として台湾・香港の繁体字とでは字体が異なることがある。例えば、台湾の「麼」は、大陸では「?(?)」であり、台湾の「廠」は大陸では「厰(厂)」である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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